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医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い医療を提供するための十分な情報を取得し、活用して調剤を行うこと

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・オンライン資格確認等システム導入

➡︎2024年5月~あいち薬局西岡崎においても導入予定となります。これにより愛知調剤では全ての店舗で導入をしております。


・薬剤師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報、薬剤情報等を閲覧又は活用し調剤、服薬指導できる体制

➡︎オンライン資格確認を通して、情報収集をし、より高度な服薬指導の実施に努めてまります。マイナポータルもしくは電子お薬手帳の閲覧にスタッフが同意を求める場合がございます。


・電子処方箋を受け付ける体制

➡︎電子処方箋は導入準備中になります。設備が整い次第、アナウンスをさせていただきます。


・電磁的な調剤録及び薬歴管理体制。オンライン資格確認、薬歴等の管理、レセプト請求業務等を担う当該薬局内の医療情報システム間で情報の連携が取られていることが望ましい

➡︎レセプトPC、電子薬歴、オンライン資格確認は連携され、横移動での情報の共有が可能となっております。


・電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制

➡︎協力医療機関を募集をしております。


・マイナ保険証の利用実績を一定程度有する

➡︎マイナンバーによる保険確認の推進において、積極的に活用のご協力をお願いいたします。全店において操作案内を行う体制が整っておりますので、ご不明の場合はお手伝いをさせていただきます。

① オンライン資格確認等システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用している保険薬局です。
② マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険薬局である。
③ 電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施している保険薬局である。