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ABOUT当社について
愛知調剤は星の数ほどある、薬局の中の⼀つではございません。
私たちが⽬指すものは、地域における「ナンバーワン薬局」です。 ナンバーワン薬局とは、処⽅箋枚数や売上が多いという意味ではご ざいません。
地域にお住まいの皆さまが、「私の薬局、私の薬剤師」と⼀番に認 知していただくことです。
⽼舗の薬局として地域に根付く、頼りにされ、無くなったら困る存在となれるよう
保険薬局という商いを通じて、地域社会に貢献を継続していきます。
私達は皆、「1人2役」です。
調剤業務はもちろんのこと、お一人おひとりの個性、趣味、特技、それぞれの得意分野で活躍をしております。
⼀般的な会社にある本部機能と呼ばれるものを皆で分け合っております。このため社内には 「代表も含め現場に⽴つプレイヤー」しかおりません。
これにより余分な経費の削減となり、その分を皆さんに給与や賞与と いう形で還元することができます。
真心をこめて寄り添います。
愛知調剤がなぜ薬局を続けられているか、それは「ありがとう」のために仕事をしているからです。
チーム全員が協⼒をしあい、一人でも多くの地域にお住まいの皆さまから「ありがとう」を頂けるように努めております。
薬局の⾼度成⻑期は終わり、いまでは薄利多売に突⼊しております。愛知調剤では一枚の処方箋を大切にしております。チーム全員で考え、このため最⼤限の算定加算を実現することができます。「⼀枚当たりの単価を上げる」ことで、安定した運営・雇用を継続することができます。
時代に合わせてシステムの見直しをします。
オフラインや紙媒体を避け、オンラインやクラウドサービスによる管理を推進しております。社内連絡ツールをSLACKに統⼀し、会議はZOOM・GoogleMeetで⾏っております。
あらゆる「業務の簡素化を実現」しております。薬剤師は専⽤IPAD1台で薬歴を含む業務を完結できます。情報集約型のレセコン、EMシステムを採⽤しております。
必要なデータを速やかに収集することができます。
現場ではエリアごとに頼りになるリーダーが、意思伝達 や情報の吸い上げを速やかに正確に⾏っております。
「便利なもの豊かになるシステムは積極的に採⽤」をしております。業務を簡素化することにより、ひいては薬剤師は対⼈業務に専念することができます。
「徹底的な見える化」をしております。
それぞれの持ち場は違ったとしても同じ意識をもっており、情報は細部にわたるまで共有しております。
社報、就業規則、店舗経済状況、加算取得状況、シフトや有休の取得状況や俸給表の開⽰に⾄るまで、全員に常に開⽰しております。
チームとして共に働く仲間同⼠の熱意は共有されております。愛知調剤は「少数精鋭であり、お互いを気遣い、思いを巡らすことが出来るような組織」を⽬指しております。